世界経済は何処へ向かうのか

各種数値が、経済の下降を示し始めた今日この頃ですが、この傾向は何時まで続くのか出口のないレースの始まりのような気がしてきましたが、中々解消されないような気がします。米中貿易問題も一部での妥結は可能かと思うのですが、全面的な解決はここ1,2年では解決しそうも有りません。またイラン問題も交渉すら出来ていない状態なので、年内に解決の道は粗無くなったような状態です。

日本に話題を戻すと、日本株は独立して価格形成できるほどの力を持っていないので、どうしても、米国株、中国株などの価格変動に影響されやすいという特徴が有ります。また、大手企業が輸出に頼っている現状では為替の影響を大きく受けてしまうため、国内問題と言うより、外国頼みの価格形成となっています。

そのような状態が露呈した今週ですが、米国も日本も株価を大きく下げました。先週末の終値が21878円で今週末の終値が21410円と500円近くの下落となっています。ダウに比べればまだましな方だと言う方もいますが、元々日本の株価は米国に比べて大幅に出遅れ感が有ったので同じような数値としてとらえた方が良いと思います。下げ幅が大きかったのは景気敏感株で経済指標に影響される銘柄が多かったようです。

それでは話題を私の所有株へ移すと、日経平均通りに下落してますが、日経平均に比べると少し頑張った結果になっています。日経平均が2%の下落ですが所有株は0.6%半分以下の数値になっています。その辺は良かったのかもですが、やはり景気敏感株のマキタは大幅な下落となってしまいました。ここの所、順調に回復していたので少しショックですが中国の景気刺激策が本格的に動き出せば回復の速度はもう少し向上するのではと考えています。

今週の個別の株価の結果です。

購入金額 本日価格 含み益
マキタ 3520 3095 -425
TDK 7550 9940 2390
アイカ 3060 3140 80
関電工 930 953 23
余剰金 0 240 0
15060 17368 2068

こうやって見るとマキタの下落が大きいです。TDKもそろそろ頭打ちかと思っていたのですが、新型iphoneが思ったより好調な売れ行きのようでその恩恵に与れるうちは様子見しようと思っています。目標価格を10500円程度と考えています。ネガティブな情報が無ければ、その辺までは持っていようかと思っています。ただ少し円が高めに推移している所には注意をしています。後の株はマキタを除き結構ディフェンシブな株なので日経平均よりも少なめに株価が動くと思うので様子見としては絶好の株だと思いますのでこのまま維持します。

米国の利下げが株価に既に織り込まれていますが、今回の利下げによる日本株への影響は不透明な点が多いので注意が必要だと思います。

来週も良い材料が無く上値を狙える展開では無いのですが、一喜一憂せず株価を見守りたいと思います。

ここで紹介している内容は私個人の感想なので、実際の取引は個人の裁量にてお願い致します。

march62

Author: march62

昭和、平成、令和を生き抜く唯の親父です。 ラーメンと株に命を懸けています。

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