たまには株の情報でも

株の情報を毎週発信しているのですが、読んで下さる方々に有用な情報はあまり発信してい無ような気がするので、少し発信します。基本的には20年以上も株をやっているので、そこそこの知識はもっていますが、証券会社や、専門の会社のような分析は出来ないと自分では思っていますが、自分なりにこうすれば良いのではと言う考えは有ります。そこで今回、株が大幅に下がっているので、今が本当に買いかどうか分析して行きたいと思います。

株のチャートは著作権などの問題で貼り付けるのが難しいですが自作の表で説明して行きます。今回は業種的にはあまり関係はないですが価格が似ている企業をピックアップして解説して行きたいと思います。あまり図が無いので分りづらいと思いますが、我慢してください。

比較するメーカーは、AGC、カネカ、アイカ工業の三社です。どの企業も今季あのコロナショックで大幅に株価を下げている企業ですが、コロナショックが起こる前の2/21時点での株価は最大でも154円しか変わらない状況でした。

その図が以下です。

カネカ アイカ AGC
3/19株価 2209 3300 2344
2/21株価 3316 3465 3470
自己資本 50.8 64.1 49.5
1株利益 237 211 311
配当利回り 4.52 3.21 5.54
現金 399 45,379 1,137
時価総額 1502 2230 5331
年初来下落率 44 10.4 31.7

こんな感じです。AGCが一番高い株価でした。それが今回集計した3/19日では2番目に高かったアイカ工業が一番高く、AGCとカネカは大きく株価を下げています。このような状況でどの株を買うかと言うのが今回のテーマですが、この数値を見て頂いてどの株を買うかと言うとアイカ工業、AGC、カネカの順になると思います。確かに1株利益はAGCが抜けていますが、ここには無い経常利益の上昇率等を考えると、利益が落ちているAGCよりは利益が増えているアイカの方が値が付きやすいと思います。今回は時間も少ないのでこの辺で失礼します。

【2020.03.23追記】

少し説明が足りなかったようで多数の誤解を与えてしまって申し訳ありません。

アイカを一番に押した理由に関しては増益の連続性だけでなく、株主に占める自社及び自社持株会など、外部に出ない株が多い方が安定経営が出来るのではないかと言う理由ももちろんあります。その他同じBtoBの取引の多い企業同士ですが、その中でも半導体、自動車関連の取引が多いためAGCの順位を下げています。カネカが一番下にした理由は19.3期がピークで21.3期でもそのピークをこえることが出来ないことが問題だと思っています。ACGとカネカの差は元々の1株当たりの利益がAGCの方が大幅に大きい、そしてピーク時からの戻りがAGCの方が早いと言う所に目を付けています。そのような色々な数からの判断で有って、単に利益の推移からだけでは有りません。

march62

Author: march62

昭和、平成、令和を生き抜く唯の親父です。 ラーメンと株に命を懸けています。

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