川崎の美味しいラーメン屋さん(武一)

夏の暑さは冷やしで乗り切れ

と言うことで、またまた冷やしらーめんの特集です。川崎で冷やしらーめんを出しているお店を探してやっと数件見つけました。冷やし中華、つけ麺は取り扱っているお店も多いのですが、冷やしらーめんを取り扱っているお店は少ないです。つけ麺だと確かに暑くは無いのですが、サッパリ系の味付けのお店が少なくどうしても濃厚なスープのお店が多くなりがちです。つけ麺店はやはり麺が売りなのでかなり太目の麺を使用している所が多くそれに合わせるスープはどうしても濃厚になるのは仕方がない事なのかもです。そういうことでどうしてもサッパリした冷たい麺が食べたいと言うことで冷やしらーめんを捜し歩いている次第です。今回は少し意外な場所でその冷やしラーメンを発見したので報告します。

お店の紹介

こんな感じの入り口ですが、川崎の駅ビル(atre)の7階の食堂街に有るラーメン屋さんです。このatreは地下一階にラーメンシンフォニーを持つ一大ラーメン街を形成していますが、この武一は上の階に有るためそのようなお店とは一線を画しているようなお店です。このお店の特徴は昼はラーメン、夜は居酒屋と言った感じで焼き鳥などのメニューも豊富です。また、お酒のメニューも他のラーメン屋さんに比べるとかなりリーズナブルなお値段になっています。例えば、私が良く注文するメガハイボールは380円で提供されています。格安なので行ってみる価値は有ります。ちなみにお昼時間には夜メニューのから揚げ、焼き鳥などは注文することは出来ません。

夏の限定メニューです。下の冷やしラーメンが今回の目的です。濃厚鶏スープと冷やしのコラボは上手く行くのでしょうか。少し楽しみです。

ラーメンのレビュー

見た目は凄くサッパリしていそうです。ここの特徴で有る濃厚鶏スープのイメージは全く無いようです。

それではレビューですがスープからですが、濃厚鶏スープでは無く鶏ガラをベースにしているスープのようです。味付けも醤油をベースにしていますが、醤油が際立つような感じでは無く鶏ガラスープと相まって優しい感じのスープになっています。スープの温度も低くかなり冷やされています。塩分濃度は低いように感じますが、冷たいので正確には判断できません。粘度も低いので使用する麺の太さも限られてくると思いますがどうでしょうか。一点、他店と異なるのはワサビが付いている所です。途中での味変には良いかもです。サッパリ感を壊さないと言う意味でもワサビは良いと思います。

麺は細麺では有りますが、それほど細くは有りません。自家製麺のような小麦の味は味わえませんが、腰が有ってツルシコな美味しい麺です。スープの薄さはこの細麺が補って美味しく食べる事が出来るようです。このように少し硬めの麺でも美味しく食べられると言う事は塩分濃度はそこそこ有ると言う感じでしょうか

具材はチャーシューが鶏と豚の2種類使っています。この辺は濃厚鶏を名乗る所以でしょうか、その他はキクラゲと長ネギです。キクラゲは博多らーめん以外では見かけないので少し珍しい感じがしますが、このラーメンには特に違和感は感じられませんでした。

全体としては良く纏まったラーメンに仕上がっていると思います。夏の限定麺としては及第点を出せるような出来だと思いますが、定番メニューに昇格するには何かしらの工夫が必要な気がします。色彩的にも黄色とか赤色が無いため見て楽しむようなメニューにはなっていないような気がします。

最後に連れの濃厚鶏白湯そ ば 辛味噌です。

店名 麺屋 武一 アトレ川崎店
住所 神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎 7F
電話 044-223-7729
営業時間 11:00~22:30
定休日 施設に準ずる

麺屋 武一 アトレ川崎店ラーメン / 川崎駅京急川崎駅八丁畷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.3

march62

Author: march62

昭和、平成、令和を生き抜く唯の親父です。 ラーメンと株に命を懸けています。

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